なんと!脱輪してしまいました。風の強い中で、身動き取れません。会社に連絡して、対応を話した結果JAFに救援を求めることに。連絡するとJAFも大忙しなのか、順番待ちで次の次とのこと、想定で約3時間から5時間待つ内容連絡でした。細い道で、言わば教習所のS字カーブをより細くした感じです。どうしてこうなったのかと言えば、対向車として大型車と鉢合わせし、避ける思いで以前逆の方向から走った経験のある!この道の利用をとっさに考えた次第です。心細く待っている中、バイクや自転車がやって来ても、バンの車幅で丁度の道幅なので通り抜けれません。頭を下げて数台にUターンして貰いました。申し訳ございませんでした。JAFの救援は、次の方がキャンセルで、結構早目に来て頂け一安心で、いろいろと脱輪の脱出を試みましたが巧く行きません。しかしそこはベテランJAFの方です。道路と溝の向こう側に鉄板を渡して、ジャッキアップ。その上に脱輪したタイヤを載せてやっとのことで脱出できました。JAFに感謝です。苦い教訓として、より一層の安全運転を心がけます。